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テレビシリーズ 全50話 1985年-1986年
1985年3月2日~1986年2月22日
映画
「機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者」2005年
「機動戦士ΖガンダムII 恋人たち」2005年
「機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛」2006年
Ζはギリシャ文字のゼータから来ていますが、
Zのゼットが代用されることもあります。
インターネットで「機動戦士ζガンダム」と書いているのを見かけるが、
”ζ”は”Ζ”の小文字に当たる。
「機動戦士Ζガンダム」の時代は、宇宙世紀0087。
「機動戦士ガンダム」の一年戦争終結から7年後の世界。
ストーリーは、
ジオン公国に勝った地球連邦軍は、コロニーに対して支配を強めていった。
やがて連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目に、
スペースノイドへの強権的制裁を加える
エリート部隊「ティターンズ」が創設された。
ティターンズに反発する一部の連邦軍やスペースノイド達は、
反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成する。
エゥーゴはティターンズの拠点であるサイド7のコロニー「グリーンオアシス」を襲撃、
コロニーの住民カミーユ・ビダンがその戦闘に巻き込まれていく。
物語は前作「機動戦士ガンダム」の延長ではなく、
独立したものとしている。
前作「機動戦士ガンダム」の登場人物も、年を重ねて登場している。
モビルスーツは「機動戦士Ζガンダム」の前半では
ガンダムMk-II(ガンダムマークツー)が使われた。
ガンダムMk-IIは、ティターンズが開発した汎用試作型モビルスーツだが、
作った3機とも、エゥーゴに奪取され、エゥーゴが使うことになる。
「機動戦士Ζガンダム」の後半では、
可変型モビルスーツ「Ζガンダム」が使われる。
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による
共同開発計画「Ζ計画」で開発された
アナハイム・ガンダムのひとつ。
リック・ディアス(γガンダム)から数えて
4番目に開発されたため、
その開発コード「ζ」からΖガンダムと名付けられた。
「機動戦士Ζガンダム」の映画は、
テレビシリーズが終わって20年経ってからの上映となっている。
「機動戦士Ζガンダム」20周年として作られ、
当初は、テレビシリーズの再編集のみの予定だったが、作り直された。
大まかなストーリーは同じだが、
モビルスーツでの肉弾戦のカットなどを追加され、
カミューユの性格が穏やかになり、
そのため結末が変更された。
声優も大幅に変更された。
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